ワイモバイル公式ワイモバイル・ヤフー店の2つのオンラインストアで割引価格が条件によって大きく違う場合があります。頻繁に値引き価格が変化しているので、申し込み直前にチェックしましょう。

Libero 5G Ⅱ: 1円~ 、大画面、おサイフケータイ対応、防水

 Libero 5G Ⅱは5G対応、大画面6.67インチ、比較的高性能なCPU、おサイフケータイ、防水・防塵……、必要な基本性能は十分に満たしている高性能なスマホです。

 色はホワイト、ブラック、ピンクの3色のモデルが用意されています。

 私はホワイトを選んでのですが、想像していたよりも質感が良くて、安っぽさは感じられません。(主観ですが……)

Libero 5GⅡは何と言っても機種代が1円というのが目を引きます。私は1円で購入できるスマホがどんな感じなのかな?って興味がありました。1円で購入するためにMNP(乗り換え)、料金プランは「シンプルM」で申し込んでみました。

このLibero 5GⅡをワイモバイル・ヤフー店でWEB申し込みをすると、事務手数料が無料、料金プランは「シンプルM」を選択、機種代金は新規(新たに電話番号をもらう)なら9,800円1円乗り換え(MNP)だと1円、さらに「新どこでももらえる特典」最大3,000円分のPayPay還元の期間もあるので、実質さらに安くなります。

(「新どこでももらえる特典」は契約後の指定期間中にPayPayの利用がないと還元されないので、必ずしも3,000円分のPayPayポイントがもらえるわけではないので要注意です)

この「新どこでももらえる特典」は事前エントリーが必要なので忘れずに⇒「新どこでももらえる特典

比較的高性能なスマホの割には価格が超安いので、そのあたりを見ていきます。

Libero 5G II 評価(5段階)
価格(MNP)

(5.0)
CPU性

(3.5)
カメラ性能

(3.0)
電池持ち

(3.5)
機能性

(3.5)

Libero 5GⅡ:価格と基本スペック

価格:新規・乗り換え(MNP)で 1円~

Libero 5G II ワイモバイル・ヤフー店
定価 21,960円
割引後の機種代金 シンプルM/L:
新規;1円
乗換:1円
PayPay特典

シンプルM/L:3,000円
(シンプルS:500円)

実質価格 新規:△2,999円
乗換:△2,999円
(シンプルM/L)

 PayPayポイント還元の「新どこでももらえる特典」は、2022年7月1日以降は申し込み月の4カ月後の1カ月間PayPay支払いの買い物で最大20%相当上乗せで戻ってくる仕組みに変更されていますので、もしも期間中PayPayで買い物しなかった場合は特典を受けることが出来なくなってしまいますので要注意です。(6/30までにエントリーしている場合は旧ルールが適用されます。)

そもそも端末価格21,960円という価格設定は非常に安めです。国産であれば35,000円以上に設定すると思います。1円~とは、ほとんど投げ売り状態ですが、製品自体は安っぽさは感じられません。

機種変更でも割引されていますが、二つの取り扱い店によって若干価格が違っています。

実は、ワイモバイルには、ワイモバイル公式サイトとワイモバイル・ヤフー店の二つの窓口があるのですが、割引価格が違う場合があります。

頻繁にキャンペーン内容が変更になるので、直前にチェックしておくと安心です。

基本スペック表

本体サイズ
(mm)
約W78×H169×D8.8
本体の
重さ
約200g
画面
サイズ
約6.67インチ
解像度 2,400×1,080(フルHD+)(TFT)
有効画素数
(メインカメラ)
約1,600万画素 
約800万画素
約200万画素
有効画素数
(サブカメラ)
約800万画素
搭載
OS
Android 11
CPU Dimensity 700(オクタコア)2.2GHz+2.0GHz
メモリー
(ROM)
64GB
メモリー
(RAM)
4GB
対応外部
メモリ
microSDXC™
最大1TB
バッテリー
容量
3,900mAh
USB
端子
USB Type-C
eSIM対応
おサイフケータイ
防水 / 防塵 IPX5,IPX7 / IP5X
生体認証 指紋

Libero 5GⅡ:スペックの説明

5G対応

Libero 5G IIは、5Gに対応しています。

下り最大1.8Gbps/上り最大159Mbpsの高速データ通信が可能で、データ量の大きいコンテンツも短時間でダウンロードが可能です。

現在、5G通信はまだ一部のエリアに限られていますが、全国展開している最中なので、ここ1、2年で相当拡大していくと思われます。

CPUはコスパが良い「Dimensity 700」を搭載

スマホの性能に関わる最重要なポイントがCPUなのですが、CPUにMediaTek製の「Dimensity 700」を搭載してます。Qualcomm(クアルコム)製のSnapdragonというチップが今まで主流だったんですが、最近はMediaTek製がスゴイ勢いで増えています。実は性能の割には価格がすごく安く、エントリーモデル~ミドルレンジのスマホに搭載されることが多くなってきました。

Libero 5G II(2021年12月発売)に搭載のDimensity 700の性能ですが、初期モデルLibero 5G(2021年4月発売)に搭載されているSnapdragon™ 690 5G と同程度で、比較的高性能なCPUです。Snapdragon™ 690 5GはXperia 10 III、AQUOS sense5G等に搭載されているのですが、Dimensity 700も性能的にはほぼ同じ、参考までにAnTuTuベンチマークスコアで30万前後です……普段使いには十分な性能と言えます。

実際に使ってみると、サクサクというかキビキビ動きます。モタつくことはほとんど無いです。正直言うと予想以上に快適に使えています。重たいゲームには向かないですが、通常使用には十分すぎる軽快さです。

ディスプレイは「TFT」「フルHD+」、スピーカーはモノラル

ディスプレイは有機ELではなくTFT液晶なので、色のメリハリは有機ELには劣りますが、画面の解像度が「フルHD+(2,400×1,080)」で妥協してません。また、インカメラのカメラホールが小さいパンチホールディスプレイを採用しているので、6.67インチ超大型画面の迫力のある映像を楽しむことができます。

スピーカーについては公式ページからの情報は見つけれなかったのですが、実物で確認すると、下部に一つ配置されています。どうやらモノラルのようです、音は悪くは無いです、普通です。

カメラ:超広角・スーパーナイトモード・モーションカメラ

 アウトカメラには約1,600万画素のメインカメラ・約800万画素の広角カメラ・約200万画素の被写界深度カメラが搭載されています。メインカメラが1,600万画素だと性能が悪いのか?と思うかもしれませんが、そんな事はありません。

 確かに最近のスマホカメラは、4,800万画素、6,400万画素、10,800万画素と高画素化が進んでいるので、画素数に目が行きがちではあるのですが、1,200万画素以上であれば十分と考えている人も多いです。実はiPhone13シリーズは1,200万画素に統一されています。逆に多すぎる画素数はノイズが発生してしまい、画質を落としてしまう場合だってあります。

 話しをLibero 5GⅡのカメラに戻しますと、多彩なモードを備えていて、特に設定をしなくてもAIでシーンに合わせた写真を手軽に撮影できるようになっています。メインカメラでは夜景もくっきり撮影できるスーパーナイト撮影、激しく動く被写体を捉えるモーションカメラなどの撮影モードがあります。手ぶれ補正や美肌モードもあります。

 広角カメラでは壮大な風景もきれいに納めることができますし、被写界深度カメラでは被写体の背景をぼかして撮影もできます。

 インカメラも800万画素の高画質でセルフィーを美しく残せます。スマホカメラとして十分楽しめる仕上がりになっています。

おサイフケータイ対応

 Libero 5G IIは、おサイフケータイにも対応しています。最近はおサイフケータイが利用できるお店が増えているので、おサイフケータイ対応スマホさえあれば財布をがなくても買い物ができます(もちろん財布は一応持ち歩いた方が良いとは思いますが……)。

 感染防止の観点からも、直接お金のやり取りをしなくて良いのはメリットです。

 SUICA・PASMO等は本当に使える店や自販機が増えているので便利です。

防水・防塵対応

防水機能はしっかりしている

Libero 5G IIは、IP57の防水・防塵に対応しています。

IP57の「5」は防塵性能、「7」は防水性能を示していて、防塵性能は「有害な影響が発生するほどの粉塵が内部に侵入しない」、防水性能は「水深1mに30分間没しても水が内部に浸入しない」ということのようです。実際には試してはいませんが、しっかり防水してくれるので安心です。

ぬれた手でも画面の反応が良い

防水機能があるからといって、必ずしもぬれた状態のママで使えるわけではありません。スマホと手が濡れていることによって、画面の反応が不安定になるスマホもあります。

実際にLibero 5G II のディスプレイ画面に水をかけて、手も濡らしてタッチしてみたのですが、普通に使えました。

(Libero 5G II の表面にはガラスフィルム等は貼っていない状態で試しています。ほぼ新品のママなので表面の水はほとんど弾けてしまっていたので、貼るフィルムによっては反応が違ってしまうかもしれません。)

大容量バッテリー搭載

Libero 5G IIは3,900mAhの大容量バッテリーを搭載しています。連続通話は約1,995分、連続待受時間は約513時間の長時間使用ができます。(本体の重さが200gもあるはこの大容量バッテリーの影響かと思いますが、すこし重いです)

ディスプレイが6.67インチで大画面なので、動画視聴を楽しむ人も多いと思いますが、電池持ちを気にせず使えるのは嬉しいです。

さらに急速充電USB PD 3.0にも対応しています。(充電器は付属してません)

生体認証は指紋認証センサーのみ

Libero5GⅡの生体認証は指紋認証のみ。本体の側面にある電源ボタンと一体になった指紋認証センサーを搭載していて、指を添えるだけでロックを解除できます。

反応は非常に良く快適です。指紋センサーの位置は背面よりも側面の方が、個人的には使い勝手が良いと思っています。テーブルの上で持ち上げることなくロック解除ができるのは便利です。

顔認証も便利なのですが、マスクをつけたままロック解除が不自由なので、Libero5GⅡのように指紋認証だけでも十分という人も多いのではないでしょうか。

かんたんデータコピー機能搭載

クイックスイッチアダプターが同梱されているので、機種変更の際にケーブルを介して直接データ移行ができます。やはり、スマホを買い替える際、面倒なのがデータコピーですから。

電話帳や写真、メモ帳など、スマホに保存した大量データの移動って面倒です。そもそも初心者にとっては方法がわからなくて困ってしまいます。

不慣れな人でも簡単にデータ移行できるように、Libero 5G IIには「かんたんデータコピー機能」が搭載されています。

同梱されているアダプターを他社スマホと接続するだけで簡単にデータコピーが出来るんです。

かんたんデータコピー機能は、移行元のスマホのOSがiOS8.0/Android5.0以降であれば利用可能なので数年前のスマホでもOKです。

話しはそれますが、

同梱品は少なく、以下の3つだけです。(残念ながら充電器は付属していません。

  • SIM取り出しツール
  • USB Type-C to 3.5㎜変換ケーブル
  • クイックスイッチアダプター

Libero 5GⅡは、やはり「買い」か?!どんな人に向いてる?

SIMフリー端末だが、ソフトバンク回線(ワイモバイル、LINEMO、ソフトバンク回線MVNO)の専用機と考えた方が良い

気になる点
  • 重さが200gなので、ケースをつけると結構な重さになる
  • 同梱品が少なく、ケース、ガラスフィルム、充電器は自前で用意が必要
  • SIMフリー端末ではあるが、ドコモやauのプラチナバンドには対応していない

 ケースはそれほど種類は多く販売されていないようです。私の場合は600円程度のクリアケースを購入しました。

 ガラスフィルムについてですが、100均のiPhone12 ProMax用を代用して使っています。縦は寸足らずで、横幅はギリギリなのですが、とりあえず使えています。(あまりオススメしませんが、とにかく安いので。)

 Libero 5GⅡはSIMフリー機ではあるのですが、残念ながらdocomo回線やau回線のプラチナバンドに対応していないので、使えるエリアが狭くなります。将来、ドコモ回線やau回線で活用しようと考えている方は注意しましょう。

 楽天回線(MNO)はどうかというと、Band3は対応しているので試してみましたが、ダメでした。楽天回線を掴んで認識はしているようなのですが、通信は出来ませんでした。

 Libero 5GⅡはeSIMが使えるので、通話をeSIMで楽天モバイルを設定し、通信をワイモバイルに設定しようと試みたのですが、上手くいきませんでした。私のやり方が未熟なせいもあるかもしれませんが……。

 やはりソフトバンク回線専用と考えた方が良いと思います。

どんな人に向いてる?
  • とにかく安い端末が欲しい方 ~ MNP割で1円。安いが基本性能は押さえてます
  • 安くて高性能なスマホが欲しい方~欲張り過ぎですが、この条件かなり満たしてます
  • 手軽にキレイな写真を撮りたい方 ~ 3眼AIカメラ搭載、多彩なモードを備えています
  • 大画面で映像を楽しみたい方 ~ カメラホールを小さくしたパンチホールディスプレイで6.67インチの大画面です
  • 水仕事をしながら使いたい方 ~ ぬれた手でも防水機能と大画面で操作がしやすい
  • モバイルSUICA等で交通系ICカードとして使いたい方 ~ おサイフケータイ対応

 このLibero5GⅡはサブ機としてMNP(乗り換え)で1円で購入したのですが、使っているうちに、「十分にメイン機として使える」と感じました。超ハイスペックなスマホに慣れている方以外は、このスマホで困ることは少ないと思います。

 重さが200gあるので少し気になりますが、コスパが非常に良いので本当にオススメです。

 繰り返しになりますが、購入予定の方が忘れてならないのが、

 ⇒「新どこでももらえる特典」に事前にエントリーしておくことです。

 ワイモバイルと契約する前に必ず登録しておきましょう。PayPayで買い物する人にとっては、最大3000円は大きいです。

「新どこでももらえる特典」はシンプルS契約の場合は最大500円分、シンプルM/Lは最大3000円分です。プランによって特典に差があります。そこで、シンプルSが希望でも、Mで申し込んですぐにSに変更しても、Mの特典がもらえるので、まずはシンプルMで申し込んでおきましょう。端末価格もシンプルM/Lが安く購入できるので一石二鳥です。

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