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お知らせ

◇【値下げ】Libero 5G Ⅲ が 1円

販売価格[新規ご契約、または他社回線からののりかえでシンプル2 M/Lの場合]⇒1円
※値引額:21,995円
※ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)及びソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外 

◇【増額中】新どこでももらえる特典

「新どこでももらえる特典」エントリーで最大6,000円相当(2023/08/25~)

 ワイモバイルを申し込む場合、「どこでももらえる特典」の対象者かどうかの確認をしましょう。対象者であれば最大PayPay6000円相当をもらうことが可能です。

 申し込み時の料金プランによって貰える金額が変わります。
(シンプル2 Sは最大500円、シンプル2 M/Lは最大6,000円。シンプル2 Mで申し込んですぐにSに変更しても、Mの特典がもらえます。とりあえずMでの申し込みがオススメ。端末もシンプルMが安いのでダブルでお得です。初月のプラン料金は日割りになるので負担小さいです。)

▼契約前に必ずエントリー▼

➡ 新どこでももらえる特典エントリー

※PayPayポイントは、出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。

ワイモバイル公式ではオンラインセールで、有機ELディスプレイの人気スマホが破格で手に入ります。

  • Libero 5G III⇒1円(新規/乗り換え)

新規または他社から乗り換えで料金プランをシンプル2 MまたはLという条件つきですが、3千円代で手に入るのは かなりお買い得です。

ワイモバイルのオンラインストアで購入する場合のコツとして、

少しでも安くで購入するために、シンプル2 S(4GB)を希望の方も申し込み時は「シンプル2 M」で申し込むことをオススメします。ワイモバイルは申込み時のプランによって端末代金が異なります。

シンプル2 MとSの料金差よりも端末代金の差の方が大きいので、申込み時はシンプル2 Mで、シンプル2 Sへは開通後プラン変更を行えば翌月から適用になります。これで端末代金も安くなり、さらに特典のPayPay還元も大きくなります。

またワイモバイルのヤフー店、公式サイトのどちらでも事務手数料が無料です。(実店舗だと3,850円かかります。)

【結論】Libero 5G III はコスパ良し、メインスマホとしても十分使える!?

Libero 5G III は、結論から言うと、エントリーモデルではあるのですが、メインとしても使えるスマホです。確かに重いゲームには向きませんが、定価22000円程のスマホとは思えないコスパです。最安1円で手に入ります。(2023/12/9現在)

Libero 5G IIIは、もちろん5Gに対応してます。チップセットはDimensity 700で、メモリーは4GB、ストレージは64GB、生体認証は指紋認証、4120mAhの大容量バッテリーを備えています。

ディスプレイは約6.67型で有機ELを採用していて、解像度は2400×1080ドットのフルHD+となっています。

アウトカメラは1300万画素+深度200万画素+マクロ200万画素、インカメラ800万画素。防水・防塵仕様で、おサイフケータイ(FeliCa)をサポートしています。

ワイモバイル「Libero 5G III」のキャンペーン価格・特典

公式サイトとヤフー店の違い、どちらで購入がオトク?

ワイモバイルのオンラインストアは、「公式サイト」と「ヤフー店」の2つがありますが、同じ端末なのに割引後の価格が違うことがあります。数千円も違うことがあるので、申込直前に念のため両方チェックしておくことをオススメします。

傾向としては「ヤフー店」の方が安くて、キャンペーン期間が長いのではないかと思います。

「公式サイト」と「ヤフー店」、どちらで申し込んでも、契約後のサポートなどは全く同じです。実店舗でのサポートも受けられますので安心です。

公式サイトなら新規・MNPで1円~

2023年12月9日現在、新規や乗り換えの場合、ワイモバイル公式サイトとワイモバイル・ヤフー店の二つのオンラインストアでは、新規や乗り換え、機種変更は以下のようになっています。

Libero 5G III 公式サイト ヤフー店
定価 21,996円
割引価格
(シンプル2M/L)
新規:1円
MNP:1円
新規:3,610円
MNP:3,610円
割引価格
(シンプル2S)
新規:3,996円
MNP:3,996
新規:7,596円
MNP:7,596円
割引価格
(シンプル2S/M/L)
機種変更
:17,676円
機種変更
:17,676円
PayPay還元 最大6,000円相当
※機種変更は適用外です

※ ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOからの乗り換えは対象外

月額料金は後述しますが、シンプル2 S(4GB)とシンプル2 M(20GB)では月額料金が1,650円の差がありますが、端末代金の差がそれ以上にあり、更にどこでも特典がM以上が有利なので、申込み時はシンプル2 Mを選択し、必要なら開通後にシンプル2 Sに変更するのが得策です。開通月は日割りなのでシンプルSとMの差はもっと小さな負担で済みます。

新規/MNPの申し込みは公式サイトで申し込み、プランはとりあえずシンプル2 Mをオススメします。(どこでも特典もM以上が有利なので)

ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOからの乗り換えは、割引なし

Libero 5G III 公式サイト ヤフー店
ソフトバンク回線から乗り換え ソフトバンク、LINEMO、ソフトバンク回線MVNO
定価 21,996円
割引価格
(シンプルS/M/L)
21,996円

21,996円

PayPay還元 なし

-

ソフトバンク回線から乗り換えの割引価格:SIMのみで契約後に機種変更がオトク!

ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンク回線MVNOからのワイモバイルに乗り換えは、値引き額がないです。

✅ソフトバンク回線MVNOから乗り換え時の端末価格:21,996円(公式サイト、ヤフー店 共に同額)

機種変更の方が安いので、ソフトバンク回線から乗り換える場合は、まずはヤフー店かワイモバイル公式サイトで「SIMのみ」で乗り換えてから機種変更が若干オトクです。(ひと手間かかりますが、、、)

新どこでももらえる特典 6,000円相当(8/25~)

事前に「新どこでももらえる特典」にエントリーしておくと、PayPayポイントがもらえます。

✅付与上限6,000円相当

エントリーには前月以前に作成したYahoo! JAPAN IDが必要です。ワイモバイルを申し込んだ後ではエントリーできないので要注意です。

シンプルS:PayPay最大500円
シンプルM/L:PayPay最大6,000円

シンプル2 Mで申し込んで、開通後すぐにシンプル2 Sにプラン変更しても、シンプルMのPayPay最大6,000円が有効です。端末購入でもシンプル2 Mで申し込んでおけば大幅値引き適用されて一石二鳥です。

新どこでももらえる特典の詳細とエントリーはコチラです。

 👉「新どこでももらえる特典

ワイモバイルの新プラン料金 シンプル2

月額基本料と各種割引

プラン名 シンプル2
S M L
データ容量 4GB 20GB 30GB
①月額基本料 2,365円 4,015円 5,115円
②PayPayカード割 -187円
③右記のいずれか おうち割 光セット(A) -1,100円 -1,650円
家族割引サービス
(2回線目以降)
-1,100円
(おうち割光セットとの併用は不可)
④データ使用量が1GB以下/月の場合 -1,100円 -2,200円
  • おうち割 光セット(A):ソフトバンク光、ソフトバンクAirとのセット割引。開通前でも申込月の翌月から適用される

シンプル2 S/M/Lの月額基本料金と各種割引まとめると上表のようになります。

各種割引の適用が前提になっているので、割高な料金体系になっています。特に「おうち割光セット(A)」は1回線目から割引適用で、シンプルM/Lなら1,650円割引/回線なので複数台なら、おうち割は必須とも言えます。

シンプル2の割引には新たに「PayPayカード割」、「データ使用量1GB以下」の割引が追加されています。特にデータ使用量1GB以下の場合は結構大きな割引になっています。

参考ですが、データ使用量が1GB超/月と1GB以下/月の場合に、各種割引を適用した料金は以下のようになります。

データ使用量が1GB/月の場合

プラン名 S M L
①+②+③
(③は「おうち割 光セット(A)」適用時)
1,078円 2,178円 3,278円

データ使用量が1GB以下/月の場合

プラン名 S M L
①+②+③+④
(③は「おうち割 光セット(A)」適用時)
1,078円 1,078円 1,078円

データ使用量が1GB以下なら、どのプランも最安1,078円になるので、諸事情でスマホを使わない月があっても余分に料金を支払う必要がないのは安心です。

その他

プラン名 S M L
データ容量超過後の通信速度 最大300kbps 最大1Mbps
データ繰越 翌月まで繰り越し可能
データ増量オプション
550円/月
(最大7ヶ月無料)
+2GB
(合計6GB)
+5GB
(合計25GB)
+5GB
(合計35GB)
音声通話料金 22円/30秒
通話オプション 10分かけ放題 880円
かけ放題 1980円 (60歳以上 880円)

データ増量オプションは初月無料、翌月から6ヶ月間無料です。無料期間内に解除しても料金は発生しません。

ワイモバイル 「Libero 5G III」のスペックと評価

Libero 5G IIIの主なスペック

Libero 5G III
OS Android 12
CPU Dimensity 700(オクタコア)2.2GHz+2.0GHz 5G
RAM 4GB
ストレージ 64GB
外部メモリ microSDXC™/ 最大1TB
ディスプレイ 約6.67インチ、有機EL、2,400×1,080(フルHD+)
メインカメラ 約1,300万画素 + 約200万画素 + 約200万画素
サブカメラ 約800万画素
バッテリー 4,120mAh
サイズ 約W78×H168×D9.1mm
重量 約207g
VoLTE対応 ソフトバンクのVoLTE対応
生体認証 指紋認証
防水/防塵 IPX5,IPX7 / IP5X
SIM nanoSIM×1
eSIM×1
その他 おサイフケータイ、NFC、Bluetooth 5.1、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
発売日 2022年12月15日

ワイモバイルのLibero 5G IIIの評価・評判

色は3種類、本体は大きく、片手操作には向かない

色は「パープル」「ホワイト」「ブラック」の3種類で、価格の割には高級感があると評価する声が多いです。

6.67インチの大きな有機ELディスプレイがウリでもあるので、本体は結構大きいです。男性でも片手操作には難がありそうです。

ただ最近は大きなスマホが多いので、普通かもしれません。

CPUはDimensity 700、AnTuTu 約29万点前後でライトユーザーなら十分

サクサク動くかどうかはCPU(SoC)の性能に大きく左右されます。CPUに採用されているDimensity 700は性能は悪くありません。AnTuTuが約29万点前後なので、割と軽快に動きます。重いゲームは無理ですが、ネットサーフィンや動画視聴、ネットショッピング、軽いゲーム等ならストレスなく動きます。

画面が有機EL 6.67インチ、発色は濃いめ

Libero 5G IIIの人気の最大の理由はディスプレイに有機ELが採用されていることです。解像度は2400×1080ドットのフルHD+です。

綺麗で明るいですが、発色は濃いめ。他機種の有機ELと比べると慣れるまで目が疲れるかもしれません。

ただ、この価格帯で有機ELは相当コスパが高いです。

有機ELは視野角が広いので、置いて映画等を視聴するのにも向いています。

カメラはお値段以上!?

メインカメラにはトリプルカメラを搭載。メイン(約1300万画素)+被写界深度(約200万画素)+マクロ(約200万画素)の構成。前モデルにあった広角機能はなくなり、代わりにマクロカメラが加わっています。

エントリークラスのスマホなので、カメラにはあまり期待できませんが、この価格帯では頑張っている方ではないでしょうか。背景ぼかしや夜間撮影モードも用意されています

実は、メインカメラには人物用の「ポートレート」以外にも「背景ぼかし」モードがあります。機種によっては人物以外の背景ぼかしができない場合もありますので、その点では便利です。

そして、インカメラも背景をぼかせる「ポートレート」があり、小顔や美肌などの補正ができる「自撮り」モードも用意されています。

指紋認証は画面内にあり、速度は遅めだが精度は良い

指紋認証は画面下方に位置していて、反応は少しタイムラグがありますが、実用上問題はない程度だと思います。

同価格帯のRakuten Hand 5G や OPPO A73も画面内指紋認証なのですが、同じように少しタイムラグがあります。慣れてくると気になるほどではないかもしれません。

電池持ちは普通、急速充電に最大18W対応(USB-PD 3.0)

バッテリー容量は4,120mAhで、電池持ちは使い方によって大きく変わるのですが、1日は余裕で持つ容量です。

急速充電に対応しており、約85分でフル充電が可能です。

防水・防塵(IPX5,IPX7 / IP5X)

防水/防塵に対応しています。

お風呂で使えるか?ですが、万一お風呂の中に落としたらやはり怖いです。IPX7規格だと常温での水道水なら水深1mまで大丈夫とのことですが、実際にはお風呂はお湯なので常温ではありませんし、ふろ場にはシャンプーや石けんの影響も受けるので、やはり防水ケースを利用する方が安心です。

防水: IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに電話機を静かに沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。高温のお湯や冷水につけたり、高温のお湯や冷水をかけたりしないでください。
防じん:IP5Xとは、直径75µm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に電話機を8時間入れて攪拌(かくはん)させ、取り出したときに電話機の機能を有し、かつ安全に維持することを意味します。本商品の防じん性能はIP5X相当の保護度合いを保証するものであり、砂浜の上に直接置くなどの使用方法に対して保証するものではありません。

※防水・防塵

おサイフケータイ対応

おサイフケータイ対応なので、様々な電子マネーが利用できます。

SIMフリーだが、ソフトバンク回線専用機と考えた方が良い

Libero 5G III は、SIMフリーではありますが、バンド対応が主にソフトバンク回線です。プラチナバンドがソフトバンク回線のみの対応なので、他社回線でメイン機として使うのは場所によってはリスクがあります。

LINEMO、ソフトバンク、ソフトバンク回線MVNOなら問題なく使えますが、それ以外の格安SIM等では使えない場所がありそうです。

ただ、サブ機としてや、もしもの時の予備としてなら他社回線も良いかも知れません。例えば povo(au回線)なら対応機種にLibero 5G IIIが含まれてはいるので、eSIMを利用してデュアルSIMにして、通信障害時に備えるのも良いかもしれません。Libero 5G IIIは確かにau回線の4G/LTEプラチナバンド(band18)には対応していませんが、band1やband3に対応しているので使えるエリアもそれなりに広いハズです。

(私はLibero 5G III で楽天回線(band3)をしばらく試してみましたが、普通に使えました。テザリングを利用してルーター代わりに使うこともアリかなと思いました。)

まとめ

Libero 5G III はどんな人に向いているのかを整理してみると、

Libero 5G III はどんな人に向いてる?
  • 動画をキレイな大画面で視聴したい
  • おサイフケータイを使いたい
  • 指紋認証は前面で使いたい
  • ゲームは軽いものが出来れば良い
  • 水仕事など濡れている場所でも使いたい

定価は2万円前半ですが、ワイモバイルで契約すると4000円程の破格で手に入る非常にコスパの高い機種です。

重量は軽いとは言い難いですが、画面をシンプルものに設定することも出来るので、年配の方や子供にもオススメです。

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