ワイモバイル版のOPPO Reno7 Aの販売は終了(生産終了)していますが、SIMフリー版は他社で販売中です(2024年1月現在)。
IIJmioでは2024/2/29までのキャンペーンでMNP特価で7,980円で手に入ります。→ IIJmio
ワイモバイル公式サイト、ワイモバイル・ヤフー店公式サイトの2つのオンラインストアではそれぞれキャンペーン期間や内容、条件、端末の割引額等が異なる場合があります。最新情報は以下の2つの公式サイトよりご確認ください。
人気スマホのOPPO Reno 7Aですが、
ワイモバイルから購入するとメーカー保証が2年間に延長されます。さらに、
新どこでも特典で最大6,000円のPayPayポイントがもらえる機会を活用すると、実質価格がとても安くなります。
「OPPO Reno7 A」は、5G対応スマホ。チップセットはSapdragon 695 5Gで、メモリーは6GB、ストレージは128GB、4500mAhの大容量バッテリーを備えています。
アウトカメラは4800万画素 (F値1.7) +超広角800万画素 (F値2.2) + マクロ200万画素、IPX8 / IP6Xの防水/防塵、更に、おサイフケータイ(FeliCa)をサポートしています。
申込み時の料金プランですが、シンプルSを選ぶと端末代金が約4千円ほど高くなるので、シンプルMで申込みをして開通後シンプルSに変更するのがお得な申込み方です。
更に、ワイモバイル公式サイトもヤフー店も事務手数料は無料です。(実店舗だと3,850円かかります。)
ワイモバイル「OPPO Reno7 A」のキャンペーン価格・特典
公式サイトとヤフー店の違い、どちらで購入がオトク?
ワイモバイルのオンラインストアは、「公式サイト」と「ヤフー店」の2つがありますが、同じ端末なのに割引後の価格が違うことがあります。数千円も違うことがあるので、申込直前に念のため両方チェックしておくことをオススメします。(限定期間も公式とヤフー店では期間が異なる場合も多々あります。)
「公式サイト」と「ヤフー店」、どちらで申し込んでも、契約後のサポートなどは全く同じです。実店舗でのサポートも受けられますので安心です。
公式サイト、ヤフー店どちらも「他社から乗り換え(MNP)」で 14800円~、タイムセールだと5980円!?
2023年5月25日現在、新規や乗り換え、機種変更など、ワイモバイル公式サイトとワイモバイル・ヤフー店の二つのオンラインストアでは、割引価格が同じです。
ただし、公式サイトのタイムセール(21時~9時)だと5980円で購入可能です。
OPPO Reno7 A | 公式サイト | ヤフー店 |
定価 | 36,720円 | |
割引価格 (シンプルM/L) |
新規:14,800円 MNP:14,800円(タイムセールで5,980円) |
新規:14,800円 MNP:14,800円 |
割引価格 (シンプルS) |
新規:18,720円 MNP:18,720円 |
新規:18,720円 MNP:18,720円 |
割引価格 (シンプルS/M/L) |
機種変更 :32,400円 |
機種変更 :29,520円 |
PayPay還元 | 最大3,000円相当(7/1改定~) ※機種変更は適用外です |
|
※ ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOからの乗り換えは対象外
月額料金は後述しますが、シンプルS(3GB)とシンプルM(15GB)では月額料金が1,100円の差がありますが、シンプルSを選ぶと端末価格が約4000円高くなってしまうので、申込み時はシンプルMを選択し、開通後にシンプルSに変更するのが得策です。開通月は日割りなのでシンプルSとMの差は数百円程度の負担で済みます。
新規でもMNPでも、申込み時はシンプルMをオススメします。
ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOからの乗り換え
ソフトバンク、LINEMO、ソフトバンクMVNOからの乗り換えは両店の共に値引きなしです。
OPPO Reno7 A | 公式サイト | ヤフー店 |
定価 | 36,720円 | |
ソフバ回線からの乗り換え (シンプルS/M/L) |
36,720円 |
36,720円 |
PayPay還元 | なし | |
新どこでももらえる特典 3,000円相当(2023/07/01改定~)
事前に「新どこでももらえる特典」にエントリーして条件をクリアすると、PayPayポイントがもらえます。
✅付与上限3,000円相当
エントリーには前月以前に作成したYahoo! JAPAN IDが必要です。ワイモバイルを申し込んだ後ではエントリーできないので要注意です。
シンプルS:PayPay最大500円
シンプルM/L:PayPay最大3,000円
シンプルMで申し込んで、開通後すぐにシンプルSにプラン変更しても、シンプルMのPayPay最大6,000円が有効です。端末購入でもシンプルMで申し込んでおけば大幅値引き適用されて一石二鳥です。
新どこでももらえる特典の詳細とエントリーはコチラです。
👉「新どこでももらえる特典」
ワイモバイルのプラン料金
プラン料金と割引
データ量 | 1回線目 | 2回線目以降 (家族割) |
シンプルS(3GB) | 2,178円 | 990円 |
シンプルM(15GB) | 3,278円 | 2,090円 |
シンプルL(25GB) | 4,158円 | 2,970円 |
※ ソフトバンク 光 、ソフトバンク エアー 、モバレコエアー契約中なら1回線目でも月1188円引きで開通翌月適用。2回線目・家族割は開通月から適用。
※ 月550円の増量オプションはシンプルSが2GB増量、M/Lは5GB増量になり、無料期間が13ヶ月あります。データを使い切るとシンプルSは最大300kbps、シンプルM/Lは最大1Mbpsに速度が制限されます。
通話料金と通話オプション(国内通話)
オプション無し | 30秒22円 |
10分かけ放題 (だれどでも定額) |
月770円、1回10分超過後は30秒22円 |
24時間かけ放題 (スーパーだれとでも定額) |
月1,870円で24時間かけ放題 (60歳以上なら月770円) |
留守番電話 | 無料 |
ワイモバイル OPPO Reno7 Aのスペックと評価
ワイモバイル版 OPPO Reno7 Aの主なスペック
ワイモバイル版 OPPO Reno7 A | |
OS | Android 12 |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G |
RAM | 6GB |
ストレージ | 128GB |
外部メモリ | microSDXC (最大1TBまで) |
ディスプレイ | 約6.4インチ、有機EL、2,400×1,080(フルHD+) リフレッシュレート90Hz |
メインカメラ | 約4,800万画素 + 約800万画素 + 約200万画素 |
フロントカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 4,500mAh USB Power Delivery2.0対応 (急速充電対応) |
サイズ | 約W74×H160×D7.6mm |
重量 | 約175g |
5G対応バンド | n3/n28/n41/n77/n78 |
4G対応バンド | FDD-LTE:1/3/4/5/8/12/17/18/19/26/28 TD-LTE:38/40/41/42 |
3G対応バンド | Band 1/4/5/6/8/19 |
VoLTE対応 | ソフトバンクのVoLTE対応。他社VoLTEもほぼ確実に対応 |
生体認証 | 指紋認証、顔認証 |
防水防塵 | IPX8 / IP6X |
SIM | nanoSIM×1 eSIM×1 |
その他 | おサイフケータイ、USB Type C対応、Bluetooth 5.1、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac |
発売日 | 2022年6月23日 |
ワイモバイル版 と SIMフリー版との違い
OPPO Reno7 A | ワイモバイル版 | SIMフリー版 |
SIM構成 | nano SIMx1枚 + eSIM | nano SIMx2枚 + eSIM |
保証期間 | 2年間 | 1年間 |
付属品 | 保護ケースなし | 保護ケースあり |
ワイモバイル版ではnanoSIMが1枚少ないですが、eSIMが使えるのでDSDVが可能です。
ワイモバイルのOPPO Reno7 Aの評価
デザインが良く、軽めで持ちやすい
色はドリームブルー、スターリーブラックの2種類です。表面はマット仕上げで少しザラザラしているので、指紋などの汚れが付きにくい加工になっています。(ケースに入れると意味ないですが…。)
ちなみに、ワイモバイル版にはケースが付属しませんが、保護フィルムは貼付け済みです。
重さは175グラムと比較的軽いです。競合他社の製品は200グラム前後なので、大容量バッテリーを積んでいながらReno7Aがこの軽さは評価できます。
画面が有機EL 、リフレッシュレート90Hz、AGC(旭硝子)の強化ガラス
OPPO Reno7 Aの画面は有機ELなので発色が良く、AGCの強化ガラスは旧モデルの2倍の耐久力があり、落としても割れにくくなっています。
そして、リフレッシュレート90Hzなので、画面が滑らかに表示できます。
比較的高性能なSnapdragon 695 5Gで重いゲーム以外は快適サクサク
OPPO Reno7 AのCPUはSnapdragon 695 5Gという比較的高性能なCPUを搭載しています。相当重いゲームには不向きですが、一般的な使い方なら十分な処理能力でサクサク使えます。
電池持ちが良い
OPPO Reno7 Aはスマホの中でも電池持ちがかなり良いスマホです。電池持ちを重視する場合はかなりおすすめです。旧モデルのReno5 Aよりも電池容量が約1割アップしていますが、それ以上に電池持ちが良くなっています。
防水とおサイフケータイ対応
OPPO Reno7 Aは防水(IPX8)とおサイフケータイに対応しています。
水深1.5mで30分放置しても問題く動作する防水性能です。
システム劣化防止機能で3年経ってもサクサク
スマホは何年も使っていると動作が重くなっていきますが、OPPO Reno7 Aならシステム劣化防止機能で3年後でもサクサク使えます。
他社のSIMでも使える
ワイモバイル版OPPO Reno7 Aは、ドコモ/au/楽天モバイルのVoLTE対応の記載がありませんが、他社バンドに対応しているので、ほぼ確実にVoLTEに対応していて他社の格安SIMが使えます。