
ExpressVPNは、「とりあえず安いVPNでいいか」という選び方をする人には向いていないかもしれません。海外利用、セキュリティ、使いやすさ、サポート体制——そうした部分をひとまとめに任せたいと思う人に、じっくり検討してほしいVPNです。
「料金が高いんじゃないか」「本当に安全なのか」「返金手続きって面倒じゃないか」と気になる人は多いはずです。そういう疑問は、実はごく自然な感覚だと思います。
この記事では、ExpressVPNの特徴、料金、評判、メリット・デメリット、他社との比較、使い方、解約方法まで整理しています。申し込む前に確認しておきたいことをひとつずつ見ていきましょう。
ExpressVPNを検討中の方へ
ExpressVPNは、初回28カ月の長期プランで大きく割引されている場合があります。料金やキャンペーンは変わることがあるため、申し込み前に公式サイトで最新条件を確認しておきましょう。
目次
- 1 ExpressVPNはどんな人におすすめ?先にポイントを紹介
- 2 ExpressVPNとは?特徴を初心者向けにわかりやすく解説
- 3 ExpressVPNの料金プランは高い?日本円で比較
- 4 ExpressVPNの評判・口コミは?良い評判と悪い評判を整理
- 5 ExpressVPNのメリット7つ
- 6 ExpressVPNのデメリット・注意点
- 7 ExpressVPNの安全性は?怪しくない理由を解説
- 8 ExpressVPNとNordVPN・Surfshark・MillenVPNを比較
- 9 ExpressVPNの使い方|登録から接続までの流れ
- 10 ExpressVPNはNetflixや海外動画サービスに使える?
- 11 FIFAワールドカップ2026を日本版DAZNで見るときのExpressVPN活用方法
ExpressVPNはどんな人におすすめ?先にポイントを紹介
安さよりも「安心して使えるかどうか」で選びたい人に、ExpressVPNは合いやすいです。海外旅行のときも、公共Wi-Fiでも、海外サイトにアクセスするときも——使い場面が重なるほど、このVPNを選ぶ理由が見えてきます。
ExpressVPNとNordVPNはどっちがおすすめ?
どちらも知名度が高く、比較されやすい組み合わせです。シンプルに言うと、海外でとにかく使いやすいVPNを探しているならExpressVPN、セキュリティ機能も含めてバランスで選びたいならNordVPNという見方が分かりやすいかもしれません。
料金、同時接続台数、使いたいサービスや接続先——自分が重視する順番を決めてから比べると、どちらが合うか判断しやすくなります。
ExpressVPNとSurfsharkはどっちが安い?
月額料金だけで見るなら、Surfsharkの方が魅力的に映る場面は多いです。家族や複数の端末でまとめて使いたい人は、同時接続台数の面でもSurfsharkが気になるはずです。
ただ、ExpressVPNも初回28カ月プランではベーシックが月額380円から使えます。長期で使うつもりなら、単純な月額比較だけでなく、接続の安定性や使い勝手の差も見ておく価値があります。
ExpressVPNとMillenVPNはどっちが初心者向け?
日本語で説明を読みたい、日本の会社が運営しているという安心感が欲しい——そういう人にはMillenVPNが選びやすいです。はじめてVPNを使う人が、手探りしながら設定する場面では特に助かると思います。
一方で、海外旅行の機会が多い人や、対応している国の数を重視したい人には、ExpressVPNが候補になってきます。国内での使いやすさか、海外での広さか——その軸で考えると迷いにくくなります。
ExpressVPNがおすすめな人
空港やホテル、カフェのWi-Fiをよく使う人には、VPNをあらかじめ入れておく価値があります。便利な反面、公共Wi-Fiは通信内容が外に漏れやすい環境でもあるからです。ExpressVPNは、そういった場面で通信を守る選択肢として使いやすいです。
海外旅行や出張が多い人にも相性が良く、105カ国のサーバーに対応しているため、渡航先や目的に応じて接続先を選べます。料金だけを見れば安いVPNは他にもあります。でも、繋がりやすさ、アプリの作り、いざというときのサポート——そこまで含めて選びたいと思う人には、ExpressVPNは候補に入りやすいはずです。
ExpressVPNをおすすめしにくい人
とにかく月額を安く抑えたい、という優先順位が明確な人には、SurfsharkやMillenVPNの方が合う場合があります。コスパだけで比べるなら、正直ExpressVPNが最強というわけではありません。
日本語でのサポートを最優先したい人は、申し込む前に公式サイトの対応状況を確認しておくのが無難です。また、短期間だけ試してみたい人も、まず他社の短期プランと比べてから動いた方が後悔が少なくなります。
迷ったら30日間返金保証つきで試す選び方もある
使ってみないと分からない部分は、どうしてもあります。自分のスマホやパソコンでどれくらい快適に動くか、VPN初心者には特に試してみて判断するのが現実的です。ExpressVPNには初回ユーザー向けの30日間返金保証があるため、実際に使いながら合うかどうかを見極めやすいのは助かります。
ただし、キャンペーン(FIFAワールドカップ)期間中や更新購入は対象外になるなど、申し込み経路やタイミングで扱いが変わる場合があります。契約前に返金条件をしっかり確認しておくのが大切です。
この章のまとめ
- ExpressVPNは安さ最優先ではなく、安心感と使いやすさを重視する人向け
- 海外旅行、公共Wi-Fi、海外サイト利用と相性が良い
- 料金重視なら他社VPNとの比較も必要
- 迷う場合は30日間返金保証の条件を確認してから試すと安心
ExpressVPNとは?特徴を初心者向けにわかりやすく解説
ExpressVPNは、通信の安全性やプライバシー保護を重視した有料VPNサービスです。スマホやパソコンにアプリを入れて接続するだけで、インターネット通信を暗号化し、外からのぞかれにくい状態にしてくれます。難しい設定はほぼ不要で、ボタンひとつで使い始められるシンプルさが特徴です。
ExpressVPNでできること
まず、インターネット通信を暗号化できます。特に公共Wi-Fiを使うとき、通信内容を第三者に見られにくくする効果が期待できます。接続先のサーバーを選ぶことでIPアドレスも変更できるため、海外サイトの利用や、海外にいるときのインターネット環境を整えたい場面でも役立ちます。
ただ、VPNを使えば何でも自由にアクセスできる、というわけではありません。動画配信サービスや国ごとの通信規制は変わり続けているので、「必ず見られる」とは言い切れない部分があります。必要に応じてサーバーを変えたり、サポートに相談する姿勢が現実的です。
無料VPNとの違い
無料VPNは手軽に見えますが、速度が遅かったり、広告まみれだったり、通信データの扱いが不透明だったりと、使い続けるうちに気になる部分が出てくることがあります。セキュリティ目的でVPNを選ぶなら、「無料だから」という理由だけで決めるのは少し慎重になった方が良いかもしれません。
ExpressVPNは有料サービスとして、通信の暗号化、サーバー品質、ノーログ方針、サポート体制を重視しています。ただ、すべての人に有料VPNが必要なわけではないのも事実です。どれくらいの頻度で、何の目的で使うかを整理してから選ぶと後悔しにくくなります。
ExpressVPNの基本スペック
ExpressVPNは105カ国のサーバーに対応し、24時間ライブチャットサポートと初回30日間の返金保証を案内しています。プランによって同時接続台数が異なり、ベーシックが10台、アドバンスが12台、Express Proが14台まで使える構成です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サーバー対応国 | 105カ国 |
| 返金保証 | 初回ユーザー向け30日間 |
| サポート | 24時間ライブチャット |
| 対応端末 | Windows、Mac、iPhone、Android、Linux、Apple TV、Android TV、Fire Stickなど |
| 同時接続台数 | プランにより10台・12台・14台 |
ExpressVPNは日本語で使える?サポート体制を解説
ExpressVPNは日本のユーザーにも利用されているVPNですが、日本語対応の範囲は申し込み前に確認しておくのをおすすめします。アプリやヘルプページの表示は時期によって変わる可能性があります。24時間ライブチャットサポートが用意されているため、接続できないときやサーバーの選び方で迷ったときも、問い合わせしやすい体制はあります。
日本語でのサポートを最優先するなら、MillenVPNなど日本企業のVPNも比較対象になります。ただ、海外利用の広さやサーバー対応国の多さを重視するなら、ExpressVPNも検討しやすい選択肢です。料金やプラン内容はキャンペーンで変わることがあるため、公式サイトで最新情報を確認してから判断しましょう。
この章のまとめ
- ExpressVPNは通信の暗号化やIPアドレス変更に使える有料VPN
- 無料VPNよりも安全性・速度・サポート面で安心しやすい
- 105カ国のサーバーや24時間サポートなどが特徴
- プランや料金は変わるため、最新情報の確認が必要
ExpressVPNの料金プランは高い?日本円で比較
通常価格だけを見ると、確かに高めに感じるかもしれません。ただ、現在の「2年+4カ月」プランでは初回28カ月が大きく割引されていて、月額換算では思ったより試しやすい価格になっています。
ExpressVPNの料金プラン一覧
2026年6月19日現在、公式料金ページでは「2年+4カ月」の初回28カ月プランが案内されています。プランによって使える機能と同時接続台数が異なります。
| プラン | 月額換算 | 契約期間 | 通常価格 | 初回28カ月の料金 | 割引率 | 更新後料金 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベーシック | 380円/月 | 2年+4カ月 | 公式サイトで確認 | 10,640円 | 84%割引 | 年額$99.95 | VPNの基本機能を安く使いたい人 |
| アドバンス | 480円/月 | 2年+4カ月 | 公式サイトで確認 | 13,440円 | 82%割引 | 年額$119.95 | 追加機能も含めてバランスよく使いたい人 |
| Express Pro | 880円/月 | 2年+4カ月 | 公式サイトで確認 | 24,640円 | 76%割引 | 年額$199.95 | 上位機能までしっかり使いたい人 |
最も安いのはベーシックで、月額380円換算・初回28カ月で10,640円です。公式表示ではアドバンスが「最も人気」として案内されており、ベーシックとの差額は28カ月で2,800円。追加機能も使いたい人には、アドバンスを軸に考えると選びやすいです。
気をつけておきたいのは、初回28カ月が終わると年額料金で自動更新される点です。ベーシックは年額$99.95、アドバンスは$119.95、Express Proは$199.95になります。最初の価格だけで飛びつかず、更新後の金額もセットで確認してから申し込むのが安心です。
ExpressVPNは高い?料金に見合う価値はある?
更新後料金だけを見ると、確かに高く感じることがあります。ただ、初回28カ月プランのベーシックは月額380円から使えるため、長期利用を前提にすれば試しやすい価格帯です。海外旅行や出張、公共Wi-Fi対策、海外サービス利用など、使い場面が重なる人ほど、サーバー数やサポート体制まで含めて価値を感じやすくなります。
逆に、たまにしか使わない人や最安を重視したい人には、合わないこともあります。ExpressVPNは「最安」ではなく「安心して使い続けられるVPN」を求める人向けと考えると、判断が整理しやすくなります。
ExpressVPNはなぜ高めに見えるのか
初回28カ月は大きく割引されている一方、更新後は年額料金になる構造が、「高い」という印象を生みやすい理由のひとつです。以前のイメージだけで「手が出ない」と判断するより、現在の割引価格と更新後料金をセットで見てから比較した方が正確に判断できます。
料金だけで選ぶなら他社も候補
コストを最優先するならSurfsharkやMillenVPNも有力な候補です。Surfsharkは同時接続台数が多く、家族で使いたい人にはとくに魅力があります。NordVPNはセキュリティ機能と総合力で比較されやすく、MillenVPNは日本語対応の使いやすさが強みです。
それぞれに向き不向きがある中で、ExpressVPNは海外利用・接続安定性・使いやすさをまとめて重視したい人に合う選択肢です。初回28カ月の割引を活かせるなら、コスト面でも検討しやすい状況が続いています。
月額380円から使えるプランもあり
ExpressVPNは、初回28カ月プランならベーシックが380円/月換算です。料金は変わることがあるため、申し込み前に公式サイトで最新価格を確認しましょう。
この章のまとめ
- ExpressVPNは初回28カ月プランが大きく割引されている
- ベーシックは月額380円、初回28カ月で10,640円
- アドバンスは月額480円で、公式表示では最も人気
- 初回割引後は年額料金で自動更新される点に注意
ExpressVPNの評判・口コミは?良い評判と悪い評判を整理
ExpressVPNへの評判は、速度の安定感やアプリのシンプルさを評価する声が目立つ一方で、更新後の料金を気にする意見も少なくありません。良い面だけ見て決めるより、気になる点も把握してから判断する方が、後から「思っていたのと違う」となりにくいです。
良い評判で多いポイント
接続の安定性とアプリの使いやすさは、良い評判の中でよく挙げられます。「開いてボタンを押すだけ」という手軽さは、VPNに慣れていない人にとって大きな安心材料になります。海外旅行や出張中に使えたという体験談も多く、105カ国のサーバーが接続先の選びやすさに貢献しているようです。
困ったときに相談できる24時間サポートを評価する声もあります。接続トラブルは使う環境によって起きやすいため、すぐ問い合わせられる体制があるかどうかは、地味に大切なポイントです。
悪い評判で多いポイント
更新後の料金が高く感じるという声は多いです。初回28カ月は割引されていても、その後は年額料金に切り替わるため、長く使うほど気になる部分かもしれません。また、動画配信サービスが安定して視聴できるとは限らない点も、不満の声として出てきます。
日本語サポートや日本語表示の使いやすさについては、感じ方に差があります。海外発のサービスである以上、日本語対応への期待値と実際の仕様にギャップを感じる人もいます。
口コミを見るときの注意点
VPNの口コミは、使う国、回線、端末、接続サーバー、利用するサービスによって体感がまったく変わります。「使えた」「使えなかった」という感想は参考になりますが、同じ結果が自分の環境でも再現されるとは限りません。評判を確認した上で、返金保証の条件をチェックし、実際に自分の環境で試して判断する流れが現実的です。
この章のまとめ
- 良い評判は速度・安定性・使いやすさに集まりやすい
- 悪い評判は更新後料金や動画サービスの不安定さに出やすい
- VPNの口コミは利用環境によって変わる
- 返金保証を確認して試す判断が現実的
ExpressVPNのメリット7つ
ExpressVPNの良さは、単に「繋がる」だけではありません。初回割引の価格帯、サーバーの広さ、アプリのシンプルさ、安全性への姿勢——それぞれの要素が組み合わさって、使い続けやすいVPNになっています。
初回28カ月プランなら月額380円から使える
「ExpressVPNは高い」というイメージを持っている人は多いかもしれません。でも、現在の2年+4カ月プランではベーシックが月額380円換算で使えます。初回28カ月で10,640円というのは、毎日コーヒー1杯分にも満たない計算です。
以前の料金感だけで判断せず、今の割引価格を確認してから比較するのをおすすめします。ただし、初回28カ月が終わると年額$99.95で自動更新されるため、更新後の料金も念頭に置いておきましょう。
105カ国のサーバーに対応している
接続先の選択肢が多ければ多いほど、海外旅行や海外サービス利用で柔軟に動きやすくなります。日本から特定の国のサイトにアクセスしたいときも、海外に滞在しながら安全な通信環境を整えたいときも、サーバー数の多さは実際に役立ちます。
もちろん、国や地域によってVPN利用のルールは異なります。渡航先のルールや現地のサービス条件も合わせて確認しておくと安心です。
アプリが初心者にも使いやすい
VPNを使ったことがない人が最初に心配するのは「設定が難しそう」という点だと思います。ExpressVPNはその心配が比較的少なく、アプリを開いてボタンを押すだけで接続できます。スマホ、パソコン、テレビ系デバイスなど幅広い端末に対応しているため、普段使っている機器にすんなり導入できる点も助かります。
TrustedServer技術で安全性を重視している
ExpressVPNが特徴として押し出しているTrustedServer技術は、サーバー上にデータを残しにくくするための仕組みです。料金や速度だけでなく、通信データがどう扱われるかを気にするなら、こうした技術面の説明も確認しておく価値があります。
ノーログ方針を重視している
閲覧履歴や通信内容を保存しない方針を掲げているのは、プライバシー目的でVPNを使いたい人にとって重要なポイントです。ただ「ノーログ」といっても、アカウント作成や支払いに必要な情報まで一切持たないという意味ではありません。「通信内容や閲覧履歴を保存しない」という解釈で理解しておくのが正確です。
24時間ライブチャットに対応している
VPNは便利な反面、使う環境によって接続トラブルが起きることがあります。「繋がらない」「動画が見られない」「ログインできない」——そういった場面で、いつでも問い合わせられるサポートがあるかどうかは、地味に大切です。ExpressVPNは24時間ライブチャットを用意しているため、海外旅行前の準備段階から使い始めた後まで、困ったときに頼りやすいです。
海外旅行・出張との相性が良い
空港、ホテル、カフェのWi-Fiは、使い勝手は良くてもセキュリティ面では不安が残ります。VPNで通信を暗号化しておけば、仕事のメールやオンライン決済なども使いやすくなります。海外で日本のサービスを使いたい場面でも、接続先を選べるのは便利です。
30日間返金保証がある
使ってみないと分からない部分があるVPNにとって、返金保証は申し込みのハードルを下げてくれます。実際に自分の端末で試してから合う合わないを判断できる点は、特に初めてVPNを使う人に向いています。キャンペーン期間中や更新購入は対象外になるなど条件があるため、申し込み前に公式の返金ポリシーを確認しておきましょう。
ExpressVPNは通常、初めて利用するユーザー向けに30日間返金保証を案内しています。自分の回線や端末で使いやすいか確認できるため、契約前の不安を減らしやすい仕組みになっています。
ただし、現在実施されているキャンペーンやプロモーションを利用して申し込む場合、30日間返金保証が適用されない場合があります。特に、ワールドカップ関連の特典や抽選キャンペーンなど、通常の申込条件とは異なるプロモーションが絡む場合は注意が必要です。
そのため、ExpressVPNを申し込む前には「30日間返金保証が使えるか」だけでなく、「キャンペーン特典と返金保証を併用できるか」まで確認しておきましょう。料金が安く見えても、返金保証の対象外であれば、申し込み後にキャンセルしても返金を受けられない可能性があります。
この章のまとめ
- 初回28カ月プランなら月額380円から使える
- 105カ国のサーバーに対応
- アプリがシンプルで初心者でも使いやすい
- TrustedServer技術やノーログ方針を重視
- 海外旅行や公共Wi-Fi対策と相性が良い
- 30日間返金保証により試しやすい
ExpressVPNのデメリット・注意点
良い部分だけを並べても、実際に使い始めてから「こんなはずじゃなかった」と感じることはあります。更新後の料金、動画サービスとの相性、返金保証の条件——この3点は、契約前に必ず目を通しておきたいポイントです。
ExpressVPNのデメリットは?契約前の注意点
大きく気をつけたいのは3つです。初回割引後の更新料金、動画配信サービスの利用可否、そして通信規制が厳しい国での接続安定性。特に更新料金は見落としやすく、ベーシックなら初回28カ月で10,640円ですが、更新後は年額$99.95になります。初回価格だけで判断すると、更新時に驚く可能性があります。
NetflixのようなサービスやVPN規制が厳しい地域での接続問題は、ExpressVPNだけでなく多くのVPNに共通する課題です。あらかじめ「こういうこともある」と理解しておくと、いざというとき冷静に対応できます。
初回割引後は年額更新になる
月額380円換算で始められるのは初回28カ月だけです。その後はベーシックが年額$99.95、アドバンスが$119.95、Express Proが$199.95で自動更新されます。申し込む前に、初回料金と更新後の料金をセットで頭に入れておくと、後から「思ったより高かった」と感じにくくなります。
他社VPNより高めに感じる場合がある
格安VPNと並べて比較すると、ExpressVPNは高めに映ることがあります。安さだけで選びたい人にはSurfsharkやMillenVPNの方が合う場面もあるでしょう。ただ、料金の安さだけで選んで接続が不安定だったりサポートが使いにくかったりすると、結局使わなくなることもあります。安定性と使いやすさを天秤にかけて選ぶのがおすすめです。
動画配信サービスは常に使えるとは限らない
NetflixやAmazon Prime VideoなどはVPN接続を検知して制限することがあります。「先週は見られたのに今日は見られない」という体験は、VPNを使っている人にとってそれほど珍しくありません。これはExpressVPN固有の問題ではなく、多くのVPNで起こり得ることです。動画目的での契約を考えるなら、サーバー変更やサポートへの相談で対応できる余地があるかも確認しておきましょう。
中国など通信規制が厳しい国では事前確認が必要
中国など一部の国では、渡航後にVPNアプリを入れようとしても、公式サイトへアクセスできない場合があります。日本にいるうちにアプリのインストールとログイン、接続テストまで済ませておくのが鉄則です。また、現地の規制は変わることがあるため、旅行前には最新情報と代替手段も確認しておくと安心です。
返金保証には対象外条件がある
30日間返金保証は誰でも無条件に何度でも使えるわけではありません。初回購入が主な対象で、更新購入は対象外です。Apple App Store経由など購入経路によって手続きが異なる場合もあります。「いつまでに申請が必要か」「どの購入経路が対象か」を事前に確認しておくと、後から困らずに済みます。
デメリットを踏まえた判断ポイント
ExpressVPNは、初回28カ月プランなら月額380円から使える一方、更新後は年額料金になります。初回料金と更新後料金をセットで確認し、返金保証の条件も見たうえで申し込むと安心です。
この章のまとめ
- 初回28カ月後は年額料金で自動更新される
- 通常価格や更新後料金は高めに感じる場合がある
- 動画配信サービスは常に使えるとは限らない
- 返金保証には条件があるため確認が必要
ExpressVPNの安全性は?怪しくない理由を解説
VPNは種類が多く、中には信頼性が怪しいものも混在しています。ExpressVPNは有料サービスとして、ノーログ方針やTrustedServer技術、第三者監査を前面に出していますが、「絶対に安全」と断言するより、公式が公表している仕組みを自分で確認する姿勢が大切です。
ExpressVPNは怪しくない?安全性と運営情報を確認
VPNというジャンル自体、「本当に安全なの?」という疑問を持たれやすいです。有料であること自体は信頼性の根拠にはなりませんが、ノーログ方針、TrustedServer技術、プライバシーポリシーの透明性、第三者監査の有無——こうした情報を確認することで、自分なりの判断材料が揃ってきます。ExpressVPNはこの点で、他の多くの有料VPNと同様に情報を公開しています。
ノーログポリシーとは?
ノーログポリシーとは、ユーザーの閲覧履歴や通信内容を保存しない方針のことです。プライバシー保護を目的にVPNを使うなら、この方針は重要です。ただ、アカウント情報や支払い情報まで何も持たないという意味ではありません。「通信内容・閲覧履歴を記録しない」と理解しておくと、正確に把握できます。
TrustedServer技術とは?
TrustedServerはExpressVPNが安全性の特徴として案内している仕組みで、サーバー上にデータを残しにくくする設計として説明されています。どれだけ料金が安くても、データの扱い方が不透明なVPNは使い続けるのに不安が残ります。こうした技術面の情報を公開していること自体、信頼性を判断する手がかりになります。
第三者監査の有無
「安全です」と自社でアピールするだけでなく、外部機関の監査を受けているかどうかは、読者にとって大きな安心材料です。ExpressVPNはノーログ方針やTrustedServer技術に関する監査情報を公表しています。最新の監査状況は公式サイトで確認するのがおすすめです。
無料VPNより有料VPNを選ぶ意味
無料VPNは手軽ですが、速度制限、広告、通信データの扱いに不安が残ることがあります。セキュリティ目的でVPNを選ぶなら、「無料だから」という理由だけで選ぶのは少し慎重になった方が良いです。有料VPNはサーバー運用やサポート、セキュリティ機能にコストをかけているぶん、安心して使える場面が増えます。
この見出しのまとめ
- ExpressVPNは安全性やプライバシー保護を重視したVPN
- ノーログ方針やTrustedServer技術を案内している
- 第三者監査の情報も確認しておきたい
- 無料VPNより有料VPNの方が安心しやすい場面がある
ExpressVPNとNordVPN・Surfshark・MillenVPNを比較
どのVPNが自分に合うか判断するには、他社との比較が有効です。安さ重視ならSurfsharkやMillenVPN、機能と価格のバランスならNordVPN、海外利用や安定性を重視するならExpressVPNが候補になります。
4社比較表
| 項目 | ExpressVPN | NordVPN | Surfshark | MillenVPN |
|---|---|---|---|---|
| 特徴 | 海外利用・安定性重視 | 総合力重視 | コスパ重視 | 日本語・国内利用重視 |
| 月額料金 | 380円/月〜 | 最新公式確認 | 最新公式確認 | 最新公式確認 |
| サーバー国数 | 105カ国 | 公式確認 | 公式確認 | 公式確認 |
| 同時接続台数 | 最大14台 | 10台 | 無制限 | 制限なし系の案内あり |
| 返金保証 | 30日間 | 30日間 | 30日間 | 30日間保証の案内あり |
| 向いている人 | 安定性・海外利用重視 | 機能と価格のバランス重視 | 家族・複数端末で安く使いたい人 | 日本企業のVPNを使いたい人 |
料金だけで判断するならSurfsharkやMillenVPNが魅力的です。ただ、海外で使いたい場面が多いなら、接続先の選びやすさや安定性という観点でExpressVPNは強みを持っています。現在の初回28カ月プランで月額380円から始められる点も、以前より選びやすくなっている理由のひとつです。
ExpressVPNがおすすめな人
海外旅行や出張が多い人、公共Wi-Fiを頻繁に使う人、無料VPNに不安を感じている人には、ExpressVPNが合いやすいです。接続の安定性やアプリの使いやすさ、サポート体制まで含めて評価したい人に向いています。
NordVPNがおすすめな人
機能と価格のバランスを重視するなら、NordVPNも有力な選択肢です。セキュリティ機能の豊富さや速度面で比較されることが多く、ExpressVPNと迷う場合は「海外でのシンプルな使いやすさ」か「総合的な機能と価格のバランス」かを軸に選ぶと決めやすくなります。
Surfsharkがおすすめな人
家族や複数端末でまとめて使いたい人には、同時接続無制限のSurfsharkが強い候補になります。コストを抑えながら多くの端末をカバーしたい場面では、Surfsharkの方が使い勝手が良い場合もあります。海外利用時の安定性や細かな使い勝手まで重視するなら、ExpressVPNとの比較も検討してみてください。
MillenVPNがおすすめな人
日本語での使いやすさや、日本の企業が運営しているという安心感を大切にしたい人には、MillenVPNが選びやすいです。初めてVPNを使う人が手厚い日本語サポートを求めているなら、まずMillenVPNを候補に入れてみるのも自然な流れです。ただし、海外利用のカバー範囲やサーバー網の広さという点では、ExpressVPNも外せない候補になります。
この章のまとめ
- ExpressVPNは海外利用・安定性重視の人向け
- 現在は月額380円から始められる初回28カ月プランがある
- NordVPNは総合力重視の人向け
- Surfsharkはコスパと多端末利用に強い
- MillenVPNは日本語の使いやすさを重視する人向け
ExpressVPNの使い方|登録から接続までの流れ
使い方は難しくありません。公式サイトで申し込んで、アプリを入れて、ログインしてボタンを押す——基本的にはそれだけです。VPN初心者でも迷いにくい設計になっています。
公式サイトからプランを選ぶ
まず公式サイトにアクセスして、使いたいプランを選びます。2026年6月19日現在では、2年+4カ月プランでベーシックが380円/月、アドバンスが480円/月、Express Proが880円/月で案内されています。申し込む前に初回料金だけでなく、更新後の料金も確認しておくのをおすすめします。
アプリをダウンロードする
申し込みが完了したら、使いたい端末にExpressVPNアプリをダウンロードします。iPhone、Android、Windows、Macなど、普段使っているデバイスに合わせてインストールできます。案内に沿って進めれば、難しい設定はほぼありません。
ログインして接続ボタンを押す
アプリを開いてアカウント情報でログインしたら、接続ボタンを押すだけでVPN接続が始まります。最初は自動でおすすめのサーバーに繋がるので、特に設定しなくても使えます。海外のサービスを使いたいときや特定の国のIPアドレスが必要なときは、接続先の国を選んで切り替えましょう。
国やサーバーを変更する方法
接続先を変えたい場合は、アプリ内のロケーション選択から国や地域を選びます。通信が遅いと感じる場面や、特定のサービスが使えないときは別のサーバーに切り替えてみると改善することがあります。VPNはサーバーとの距離や混雑状況で速度が変わるため、うまくいかないときはまず接続先を変えてみるのが基本的な対処です。
この章のまとめ
- ExpressVPNは申し込みから接続までの流れがシンプル
- 公式サイトでプランを選び、アプリを入れて使う
- 接続ボタンを押すだけでVPN接続できる
- 速度や利用サービスに合わせてサーバー変更もできる
ExpressVPNはNetflixや海外動画サービスに使える?
動画視聴目的でVPNを探している人にとって、ExpressVPNは選択肢のひとつになります。ただ、Netflixなどの配信サービスはVPN接続を制限することがあるため、「必ず使える」とは言い切れない部分があります。
ExpressVPNはNetflixや海外サービスに使える?
動画視聴目的で選ぶ場合は、「使えなかったときにどう対応するか」を考えておくと安心です。サーバー変更やサポートへの相談で改善できる余地があるかを確認しておきましょう。ExpressVPNはサーバー対応国が多いため、接続先を切り替えながら試しやすい点がメリットです。
契約前には、見たいサービス名、使う国、端末環境を整理しておくことをおすすめします。返金保証の条件を確認してから試せば、合わなかった場合のリスクも減らせます。
VPNで海外動画サービスを使う仕組み
VPNを使うと、接続先サーバーの国に応じたIPアドレスで通信できます。海外滞在中に日本のサービスにアクセスしたり、地域ごとに異なるコンテンツに接続したりする際に使われる仕組みです。ただ、動画配信サービスには地域制限や利用規約があるため、VPNで必ず利用できるとは限りません。契約前に自分の使い方に合うかを確認することが大切です。
Netflix・Disney+・Amazon Prime Video利用時の注意点
これらのサービスはVPN接続を検知して制限する場合があります。「先日は見られたのに今日は使えない」という状況は、VPNを使う以上ある程度想定しておく必要があります。これはExpressVPN特有の問題ではなく、多くのVPNに共通する注意点です。動画目的で契約するなら、返金保証とサポートが機能するかをセットで確認しておきましょう。
見られないときの対処法
まずは接続サーバーを変えてみましょう。別の国や地域を選ぶだけで改善することは珍しくありません。それでも解決しない場合は、アプリの再起動、ブラウザのキャッシュ削除、別端末での確認も試してみてください。それでもだめなら、ExpressVPNのサポートに使いたいサービス名を伝えると、推奨される接続先を教えてもらえる場合があります。
この章のまとめ
- ExpressVPNは動画視聴目的でも候補になる
- 配信サービス側の制限により常に使えるとは限らない
- 見られないときはサーバー変更や再起動を試す
- 動画目的なら返金保証とサポート体制も確認したい
FIFAワールドカップ2026を日本版DAZNで見るときのExpressVPN活用方法
2026年6月11日より開催されているFIFAワールドカップ2026は、日本ではDAZNが全104試合のライブ配信を案内しています。日本代表戦はDAZNで無料ライブ配信されるため、スマホやパソコンで楽しみたい人にとってDAZNは重要な視聴先です。
海外旅行や出張の最中にワールドカップをDAZNで追いたいと思ったとき、ExpressVPNはその通信環境を整える選択肢になります。出発前にアプリを準備しておくだけで、現地に着いてから慌てずに済みます。
DAZNでワールドカップを見る前に知っておきたいこと
FIFAワールドカップ2026の全104試合のライブ配信がDAZNで案内されています。ただ、視聴条件や料金プラン、無料配信の対象は変更される可能性があります。視聴前にDAZN公式サイトで最新の配信条件を確認しておくのが無難です。
海外滞在中に日本版DAZNを視聴したい場合の基本手順
海外旅行中に日本版DAZNを使いたい場合は、出発前にExpressVPNをインストールし、ログインと接続テストまで済ませておくことを強くおすすめします。現地に着いてから設定しようとすると、通信環境やアクセス制限で思うように進まないことがあります。
基本的な流れは、ExpressVPNアプリで日本のサーバーを選んで接続し、その後DAZNアプリまたはブラウザで日本版DAZNにアクセスする形です。うまく再生できない場合は別の日本サーバーに切り替え、それでも解決しなければアプリ再起動やブラウザのキャッシュ削除を試してみましょう。
なお、VPN接続で必ず視聴できるとは限りません。DAZNの利用規約と渡航先のルールを確認したうえで利用してください。
公共Wi-FiでDAZNを見るならVPNがあると安心
ワールドカップ期間中は、空港やホテル、カフェのWi-Fiで試合をチェックする場面も増えます。公共Wi-Fiは便利ですが、ログイン情報や通信内容の保護という面では不安が残ります。ExpressVPNで通信を暗号化しておけば、DAZNへのログインや決済、メール確認なども安心して行いやすくなります。動画を見るためだけでなく、海外滞在中のネット利用全体を守る目的でも使いやすいです。
日本版DAZNが見られないときに確認したいこと
再生できない場合は、まずDAZNの契約状態、プランの対象、アプリの更新状況、VPN接続先のサーバーを確認します。配信側の仕様変更や権利制限で再生できないケースもあります。それでも解決しないときは、別の日本サーバーへの切り替え、端末の再起動、DAZNアプリの利用を試してみてください。最終的にはDAZNとExpressVPN両方のサポートへ相談するのが現実的です。
ワールドカップ視聴前にExpressVPNを準備
FIFAワールドカップ2026をDAZNで楽しむなら、海外旅行前や公共Wi-Fi利用前にVPN環境を整えておくと安心です。最新料金と30日間返金保証の条件も確認しておきましょう。

