
モバイル保険は、スマホだけでなく、iPhone・Android・iPad・Switch・AirPodsなども対象候補になる幅広い端末補償です。 ただし、すべての端末が無条件で登録できるわけではありません。
登録するには、Wi-FiやBluetoothなどの無線通信ができること、購入から1年以内であること、端末が正常に動作していること、購入証明書を用意できることなどが重要です。 また、フリマアプリやオークション、知人から譲り受けた端末は登録できない場合があります。
この記事では、モバイル保険の対象端末、登録できないケース、iPhone・Android・iPad・Switch・AirPodsを登録する時の注意点をわかりやすく解説します。 「自分の端末はモバイル保険に登録できる?」と迷っている方は、申し込み前の確認に役立ててください。
この記事でわかること
- モバイル保険の対象端末
- iPhone・Android・iPad・Switchが登録できるか
- AirPodsやApple Watchなど小型端末の注意点
- 登録できない端末・対象外になりやすいケース
- 登録に必要な条件・購入証明書・端末写真
- 主端末・副端末のおすすめ登録パターン
iPhone・iPad・Switchが対象になるか確認したい人へ
モバイル保険は月額700円で最大3台まで補償できます。スマホだけでなく、iPad・Switch・AirPodsもまとめたい人は対象条件を確認しておきましょう。
目次
結論|iPhone・Android・iPad・Switchは条件を満たせば対象候補
iPhone・Android・iPad・Switchは、条件を満たせばモバイル保険の対象候補になります。 モバイル保険は、Wi-FiやBluetoothなどの無線通信ができる端末を幅広く補償対象にしているためです。
ただし、対象候補だからといって必ず登録できるわけではありません。 購入から1年以内か、正常に動作しているか、購入証明書を用意できるかを確認する必要があります。
対象になる基本条件は「無線通信ができる端末」
モバイル保険の対象端末は、Wi-FiやBluetoothなどの無線通信ができる端末です。 スマホだけでなく、タブレット、ゲーム機、ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチ、Wi-Fiルーターなども対象候補になります。
たとえば、iPhone、Androidスマホ、iPad、Nintendo Switch、AirPods、Apple Watchなどは、代表的な対象候補です。 「スマホ保険」という名前の印象よりも、実際にはかなり広いモバイル機器を登録できる可能性があります。
ただし、日本国内で販売されたメーカー純正端末であることや、メーカー修理に対応していることなども重要です。 海外版端末や古い端末、中古端末は、登録条件をよく確認しましょう。
| 端末カテゴリ | 対象候補か | 主な例 |
|---|---|---|
| スマホ | 対象候補 | iPhone、Android、Pixel、Galaxy、Xperia |
| タブレット | 対象候補 | iPad、Androidタブレット |
| ゲーム機 | 対象候補 | Nintendo Switchなど |
| ワイヤレスイヤホン | 対象候補 | AirPodsなど |
| スマートウォッチ | 対象候補 | Apple Watchなど |
| Wi-Fiルーター | 対象候補 | モバイルWi-Fiルーター |
ただし、購入から1年以内など登録条件がある
モバイル保険は、対象候補の端末であっても登録条件があります。 基本的には、新規取得から1年未満の端末が登録対象です。
購入から1年以上経っている場合でも、メーカーや通信キャリアが提供する有償補償サービスに加入していて、補償を受けられる状態であれば登録できる場合があります。 たとえば、AppleCare+やキャリア補償に加入中の端末は、条件確認の対象になります。
また、申し込み時点で破損や不具合がなく、全機能が正常に動作していることも必要です。 すでに画面が割れている端末や、水濡れしている端末は登録できません。
紛失・置き忘れは補償対象外なので注意
モバイル保険に登録できる端末であっても、紛失・置き忘れは補償対象外です。 AirPods、Switch、iPadなどを外へ持ち出す人は、ここを必ず確認しておきましょう。
たとえば、AirPodsの片耳をなくした、Switchを友だちの家に置き忘れた、iPadを電車に忘れた、といったケースは対象外です。 モバイル保険は「なくした時」ではなく、「壊れた時の修理費」に備える保険として考えると失敗しにくくなります。
紛失が心配な端末は、「探す」機能や名前シール、持ち出しルールなどで対策しましょう。 補償でカバーできることと、家庭で防ぐべきことを分けて考えることが大切です。
この章のまとめ
- iPhone・Android・iPad・Switchは条件を満たせば対象候補
- 基本条件はWi-FiやBluetoothなど無線通信ができる端末であること
- 購入から1年以内などの登録条件がある
- 登録時点で正常に動作している必要がある
- 紛失・置き忘れは補償対象外
モバイル保険の対象端末一覧|何が登録できる?
モバイル保険は、スマホ以外にも多くのモバイル端末を登録できる可能性があります。 特に、iPhone・Android・iPad・Switch・AirPods・Apple Watchは、読者が気になりやすい代表的な端末です。
ここでは、端末別に対象候補になるか、登録時にどんな点を確認すべきかを整理します。 「自分の端末が登録できるか」をイメージしながら読み進めてください。
iPhoneは対象候補|高額モデルは主端末にしやすい
iPhoneは、モバイル保険の代表的な対象候補です。 特に新型iPhoneやProシリーズなどの高額モデルは、主端末として登録しやすい端末です。
iPhoneは本体価格が高く、画面割れや水濡れの修理費も気になりやすい端末です。 モバイル保険では主端末の補償上限が高いため、家族の中で一番高額なiPhoneを主端末にする使い方が分かりやすいです。
AppleCare+と迷う人も多いですが、iPhone1台をApple公式サポートで手厚く守りたいならAppleCare+も候補です。 一方で、iPhoneだけでなくiPadやSwitchもまとめたいなら、モバイル保険を比較する価値があります。
AppleCare+との違いを詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
Androidスマホも対象候補|Pixel・Galaxy・Xperiaなど
Androidスマホも、条件を満たせばモバイル保険の対象候補です。 Pixel、Galaxy、Xperia、AQUOS、OPPO、Xiaomiなどのスマホを使っている人も確認する価値があります。
AndroidスマホはAppleCare+を使えないため、別の端末補償を探している人も多いです。 高額なPixelやGalaxy、Xperiaを使っているなら、主端末候補として考えやすいでしょう。
格安SIMやSIMフリー端末との相性も良いです。 通信会社を乗り換えても端末補償を持ちたい人は、モバイル保険を比較しておくと安心です。
iPad・タブレットも対象候補|学習用端末にも向く
iPadやAndroidタブレットも、条件を満たせばモバイル保険の対象候補です。 仕事用、学習用、動画視聴用など、毎日使うタブレットほど補償を検討する価値があります。
特にiPad ProやiPad Airなどの高額モデルは、主端末候補になります。 一方で、子どもの学習用iPadや無印iPadは、副端末として登録する使い方も考えやすいです。
子どもが使うタブレットは、落下・水濡れ・画面割れのリスクがあります。 学習や連絡に使っている場合、壊れると日常生活にも影響するため、早めに対象条件を確認しておきましょう。
iPad補償について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
Nintendo Switchなどゲーム機も対象候補
Nintendo Switchなどのゲーム機も、無線通信ができる端末として対象候補になります。 子どもが使うSwitchは、落下・水濡れ・液晶割れのリスクがあるため、補償を考えたい家庭も多いです。
Switchはスマホより安いと思われがちですが、壊れた時の修理費は家計への負担になります。 また、子どもが毎日使う端末ほど、故障リスクも高くなりやすいです。
Switch単体で補償を考えるより、親のスマホや学習用iPadとまとめて登録できるか確認すると、家族端末の管理がしやすくなります。 Switchは副端末候補としても使いやすい端末です。
Switch保険について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
AirPods・Apple Watch・ワイヤレスイヤホンも対象候補
AirPodsやApple Watch、ワイヤレスイヤホンも、条件を満たせばモバイル保険の対象候補です。 Bluetoothで接続する小型端末も、補償対象として考えられます。
ただし、AirPodsやApple Watchは紛失・置き忘れの不安が大きい端末です。 モバイル保険では紛失・置き忘れは対象外なので、故障・水濡れ・破損への備えとして考えましょう。
AirPodsは、iPhoneやiPadと一緒に副端末として登録しやすい端末です。 一方で、バッテリー劣化や紛失への備えを重視するなら、AppleCare+なども比較する必要があります。
AirPods補償について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
この章のまとめ
- iPhoneは代表的な対象候補で、高額モデルは主端末向き
- Androidスマホも条件を満たせば対象候補
- iPadや学習用タブレットも対象候補
- Switchなどゲーム機も登録できる可能性がある
- AirPodsやApple Watchは副端末候補になりやすい
登録できない端末・対象外になりやすいケース
モバイル保険は対象端末が広い一方で、登録できない端末もあります。 特に、フリマアプリやオークションで購入した端末、技適マークがない海外端末、すでに壊れている端末には注意が必要です。
「無線通信ができるから何でも登録できる」と考えると、申し込み時に対象外となる可能性があります。 ここでは、登録できない端末や対象外になりやすいケースを整理します。
家族・知人・オークション・フリマアプリから取得した端末
家族や知人から譲ってもらった端末、オークションやフリマアプリで取得した端末は、登録できない場合があります。 購入経路の確認が難しく、保証条件を満たしにくいからです。
たとえば、メルカリやヤフオクなどで購入した中古iPhone、友人から譲り受けたiPad、家族からもらった古いスマホなどは注意が必要です。 「使える端末」でも、モバイル保険に登録できるとは限りません。
中古端末を登録したい場合は、販売店で購入し、一定期間の動作保証が付いているかを確認しましょう。 中古品でも、販売店保証付きであれば登録できる可能性があります。
技適マークがない端末・国内で使用が認められていない端末
日本国内で使用が認められていない端末は、モバイル保険の対象外になりやすいです。 特に、技適マークがない海外版スマホや海外通販で購入した端末は注意しましょう。
海外版のiPhoneやAndroidスマホは、価格が安く見えることがあります。 しかし、国内で正規に使用できる端末か、メーカー修理に対応しているかを確認しないと、保険に登録できない可能性があります。
海外端末を使っている場合は、申し込み前に公式条件を確認しましょう。 国内正規品かどうか分からない場合は、購入店やメーカーのサポート情報も確認しておくと安心です。
メーカー修理対応が終了している端末
メーカーや正規サービスプロバイダが修理対応していない端末は、登録できない可能性があります。 モバイル保険は、修理費用を補償する保険だからです。
古いiPhone、古いAndroidスマホ、古いiPad、古いゲーム機などは、メーカー修理が終了している場合があります。 端末自体は使えていても、修理対応がない場合は補償対象外になりやすいです。
長く使っている端末を登録したい場合は、メーカー修理がまだ受けられるか確認しておきましょう。 買ったばかりの端末ほど、登録条件を満たしやすくなります。
壊れている端末・すでに画面割れしている端末
すでに壊れている端末は、モバイル保険に登録できません。 画面割れ、水濡れ、電源不良、充電不良などがある端末は対象外です。
モバイル保険は、壊れてから入るものではなく、壊れる前に備えるものです。 「画面が割れてから登録しよう」と考えても、登録できないので注意しましょう。
新しいスマホやiPad、Switchを購入したばかりなら、端末が正常に動いているうちに確認しておくことが大切です。 子どもが使う端末ほど、早めの確認が安心です。
ドローン・ラジコン・お掃除ロボットなどは対象外
ドローン、ラジコン、お掃除ロボットのように、操作者から離れた地点で遠隔的に動作する端末は対象外とされています。 無線通信ができても、モバイル保険の対象にならない端末がある点に注意しましょう。
つまり、「Wi-FiやBluetoothに対応している=すべて対象」ではありません。 スマホ、タブレット、ゲーム機、ワイヤレスイヤホンなどは対象候補ですが、遠隔操作で動作する機器は別扱いになります。
判断に迷う端末がある場合は、申し込み前に公式サイトで確認するのが安全です。 登録できると思い込まず、対象端末の条件を確認しておきましょう。
| 対象外になりやすいケース | 注意点 |
|---|---|
| フリマアプリ・オークション購入 | 個人売買で取得した端末は登録できない場合がある |
| 知人・家族からの譲渡品 | 購入証明や所有者条件を満たしにくい |
| 技適マークがない海外端末 | 日本国内で使用が認められているか確認が必要 |
| メーカー修理対応外の端末 | 修理できない端末は対象外になりやすい |
| すでに壊れている端末 | 申込時点で故障している端末は登録不可 |
| ドローン・ラジコン・お掃除ロボット | 遠隔的に動作する端末は対象外 |
この章のまとめ
- フリマアプリ・オークション・知人譲渡の端末は注意
- 技適マークがない海外端末は対象外になりやすい
- メーカー修理が終了している端末は登録しにくい
- すでに壊れている端末は登録できない
- 無線通信できても対象外になる機器がある
対象端末として登録するための条件
モバイル保険に端末を登録するには、端末の種類だけでなく登録条件を満たす必要があります。 購入時期、正常動作、購入証明書、所有者・使用者の条件を確認しましょう。
特に、購入から1年以内かどうか、壊れていないか、レシートや保証書が残っているかは重要です。 申し込み前に準備しておくと、登録手続きがスムーズになります。
購入から1年以内か、有償補償サービスに加入中であること
モバイル保険は、新規取得から1年未満の端末が登録対象の基本です。 購入したばかりのiPhone、iPad、Switch、AirPodsなどは、早めに確認しておくと安心です。
購入から1年以上経っていても、メーカーや通信キャリアの有償補償サービスに加入していて、補償を受けられる状態なら登録できる場合があります。 たとえば、AppleCare+やキャリア補償に加入中の端末は、条件を確認する価値があります。
ただし、有償補償サービスに加入中であることを確認できる画像などが必要になる場合があります。 購入日や補償加入状況が分かる書類を用意しておきましょう。
申込時点で正常に動作していること
モバイル保険に登録する端末は、申し込み時点で正常に動作している必要があります。 すでに壊れている端末や、画面が割れている端末は登録できません。
登録時には、端末全体の写真が必要になる場合があります。 スマホやタブレットでは、IMEIやシリアル番号が確認できる画面を表示して撮影する案内もあります。
ケースやフィルムを付けたままだと、傷や割れの確認ができないことがあります。 登録前には、端末の状態が分かるように準備しておきましょう。
購入証明書を用意できること
モバイル保険では、購入日・端末情報・販売店名が分かる購入証明書が必要になります。 契約書、領収書、納品書、保証書などが購入証明書として使える場合があります。
オンライン購入の場合は、注文履歴、注文商品発送案内メール、Web購入履歴なども確認しておきましょう。 中古販売店で購入した端末は、販売店保証の内容が分かる書類が必要になる場合があります。
子どものSwitchやAirPodsなどは、箱やレシートを捨ててしまいやすい端末です。 補償を検討するなら、購入証明書として使えそうなものは必ず保管しておきましょう。
被保険者が使用者または所有者であること
家族名義の端末や、家族が使用している端末も登録できる場合があります。 ただし、被保険者が使用者または所有者である端末であることが条件になります。
回線契約を伴う端末の場合は、その回線契約者が所有者として扱われます。 回線契約を伴わない端末の場合は、端末の購入者が所有者になります。
子ども名義の端末や、子どもが使うSwitch・iPadを登録したい場合は、誰が購入した端末なのかを確認しましょう。 家族端末をまとめたい場合は、名義・購入者・使用者を整理しておくと安心です。
この章のまとめ
- 新規取得から1年未満が登録対象の基本
- 1年以上でも有償補償サービス加入中なら登録できる場合がある
- 申込時点で端末が正常に動作している必要がある
- 購入証明書を用意できることが重要
- 家族端末は所有者・使用者条件を確認する
主端末・副端末の選び方|どの端末を優先すべき?
モバイル保険は最大3台まで登録できますが、主端末と副端末では補償上限が違います。 そのため、どの端末を主端末にするかがとても重要です。
基本的には、家族の中で一番高額な端末や、修理費が高くなりやすい端末を主端末にしましょう。 SwitchやAirPods、Apple Watchなどは副端末候補にしやすいです。
高額なiPhone・Android・iPadは主端末候補
高額なiPhone、Androidスマホ、iPad Pro、iPad Airなどは主端末候補です。 主端末は補償上限が高いため、修理費が高くなりそうな端末を優先するのがおすすめです。
たとえば、家族で最新iPhoneを使っているなら、そのiPhoneを主端末にするのが自然です。 仕事用のiPad Proや高額なAndroidスマホを使っている場合は、そちらを主端末にする選び方もあります。
誰の端末かよりも、壊れた時に家計への負担が大きい端末を優先しましょう。 この考え方なら、主端末と副端末の選び方で迷いにくくなります。
Switch・AirPods・Apple Watchは副端末候補
Switch、AirPods、Apple Watch、サブのタブレットなどは副端末候補になりやすいです。 副端末は2台合計で最大3万円までのため、主端末より補償上限が低いからです。
SwitchやAirPodsは、親のスマホやiPadと一緒に登録しやすい端末です。 たとえば、iPhoneを主端末にして、SwitchとAirPodsを副端末にする使い方があります。
ただし、高額なiPad Proや最新スマホを副端末にすると、補償額が不足する場合があります。 高額端末はできるだけ主端末にするのが安心です。
おすすめ登録パターン
モバイル保険は、登録する3台の組み合わせで使いやすさが変わります。 家族の端末を見直し、壊れた時に困る端末から優先しましょう。
以下のように、主端末には高額なスマホやiPad、副端末にはSwitchやAirPodsなどを入れるとバランスが取りやすくなります。
| 主端末 | 副端末1 | 副端末2 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| iPhone | Switch | AirPods | Apple製品と子どもの端末をまとめたい家庭 |
| iPad Pro | iPhone | Apple Watch | 高額iPadを仕事・学習で使う人 |
| Androidスマホ | Switch | 学習用iPad | 格安SIMと家族端末をまとめたい家庭 |
| iPhone | iPad | AirPods | Apple製品を複数持つ人 |
登録したい端末を3台まで選んでみましょう
高額スマホを主端末、SwitchやAirPodsを副端末にするなど、自分の端末に合う組み合わせを確認してみてください。
この章のまとめ
- 高額なiPhone・Android・iPadは主端末候補
- Switch・AirPods・Apple Watchは副端末候補になりやすい
- 家族で一番高額な端末を主端末にするのが基本
- 副端末は補償上限が低めなので注意
- 登録前に3台の優先順位を決めておくと安心
端末別|登録時に注意すべきポイント
同じ対象候補でも、端末ごとに確認すべきポイントは少し違います。 iPhone・Android・iPad・Switch・AirPodsそれぞれの注意点を押さえておきましょう。
端末別の注意点を確認しておくと、申し込み前に必要書類や登録順を整理しやすくなります。 特に、購入証明書やシリアル番号、IMEIの確認は大切です。
iPhoneを登録する時の注意点
iPhoneを登録する時は、購入日、IMEIまたはシリアル番号、購入証明書を確認しましょう。 高額モデルほど主端末にする価値があります。
Apple Store、キャリア、家電量販店、オンラインショップなど、購入先によって購入証明書の形は異なります。 レシートや契約書、注文履歴など、購入日と端末情報が分かるものを用意しておきましょう。
AppleCare+に加入中であれば、購入から1年以上経っていても条件を満たせる場合があります。 ただし、詳細は公式条件で確認してください。
Androidを登録する時の注意点
Androidスマホを登録する時は、メーカー修理に対応しているか、技適マークがあるか、購入証明書があるかを確認しましょう。 海外版や並行輸入品を使っている人は特に注意が必要です。
Pixel、Galaxy、Xperia、AQUOS、OPPO、Xiaomiなどは対象候補になりますが、端末の購入経路やメーカー修理対応によって登録可否が変わる可能性があります。 国内正規品かどうかも確認しておくと安心です。
Androidユーザーは、AppleCare+のようなApple公式補償が使えません。 格安SIMやSIMフリー端末を使っている人にとって、モバイル保険は比較しやすい補償です。
iPadを登録する時の注意点
iPadは、Wi-Fiモデルでも無線通信ができるタブレット端末として対象候補になります。 ただし、購入から1年以内か、正常に動作しているか、購入証明書があるかを確認しましょう。
iPad ProやiPad Airのような高額モデルは、主端末候補になります。 無印iPadや子どもの学習用iPadは、副端末として登録する使い方もあります。
子どもが使うiPadは、落下や水濡れが起こりやすい端末です。 購入したばかりなら、早めに対象条件を確認しておくと安心です。
Switchを登録する時の注意点
Switchを登録する時は、購入から1年以内か、正常に動作しているか、購入証明書があるかを確認しましょう。 ゲーム機も対象候補ですが、登録条件を満たす必要があります。
Switchは子どもが使うことも多く、落下・水濡れ・液晶割れのリスクがあります。 誕生日やクリスマスのプレゼントで購入した場合は、レシートや注文履歴を捨てずに保管しておきましょう。
また、Switchの紛失・置き忘れは補償対象外です。 外へ持ち出す場合は、保険だけでなく、持ち出しルールや名前シールなどの対策も大切です。
AirPods・Apple Watchを登録する時の注意点
AirPodsやApple Watchを登録する時は、紛失補償と勘違いしないことが大切です。 モバイル保険では、紛失・置き忘れは対象外です。
AirPodsは小さく、片耳だけなくす不安があります。 Apple Watchも外出先で使う端末なので、紛失や置き忘れには注意しましょう。
モバイル保険では、AirPodsやApple Watchは副端末として登録しやすい端末です。 ただし、バッテリー劣化を重視する場合は、AppleCare+なども比較した方がよいでしょう。
この章のまとめ
- iPhoneはIMEI・シリアル番号・購入証明書を確認する
- Androidは国内正規品・技適・メーカー修理対応に注意
- iPadはWi-Fiモデルでも対象候補になる
- Switchは購入証明書と正常動作の確認が重要
- AirPods・Apple Watchは紛失対象外に注意
申し込み前のチェックリスト
モバイル保険に申し込む前には、対象端末の条件をひとつずつ確認しましょう。 無線通信、購入時期、正常動作、購入証明書、主端末と副端末の優先順位がポイントです。
このチェックをしておけば、申し込み後に「登録できなかった」となるリスクを減らせます。 特に、家族の端末や中古端末を登録したい場合は丁寧に確認しましょう。
登録したい端末は無線通信できるか
まず、登録したい端末がWi-FiやBluetoothなどの無線通信に対応しているか確認しましょう。 スマホ、タブレット、ゲーム機、ワイヤレスイヤホンなどは対象候補になりやすいです。
ただし、ドローンやラジコン、お掃除ロボットのように遠隔的に動作する機器は対象外とされています。 無線通信ができても、例外があることを覚えておきましょう。
購入から1年以内か
次に、購入から1年以内か確認しましょう。 モバイル保険は、新規取得から1年未満の端末が登録対象の基本です。
購入日が分からない場合は、レシート、領収書、納品書、Web購入履歴、注文確認メールなどを確認してください。 子どものSwitchやiPadをプレゼントで買った場合も、購入日が分かる書類を残しておきましょう。
端末が正常に動作しているか
端末が正常に動作しているかも大切です。 すでに壊れている端末や、画面が割れている端末は登録できません。
画面表示、タッチ操作、充電、電源、カメラ、スピーカーなどに不具合がないか確認しておきましょう。 保険は、壊れてからではなく、壊れる前に備えるものです。
購入証明書を用意できるか
購入証明書を用意できるかも確認しましょう。 購入日、端末情報、販売店名が記載された契約書、領収書、納品書、保証書などが必要になる場合があります。
オンライン購入なら、注文履歴や発送案内メールなどを確認しましょう。 中古販売店で購入した端末は、販売店保証の内容が分かる書類も必要になる場合があります。
主端末と副端末の優先順位を決めたか
最後に、主端末と副端末の優先順位を決めましょう。 モバイル保険は最大3台まで登録できますが、主端末と副端末では補償上限が違います。
基本は、高額なiPhone、Android、iPad Proなどを主端末にすることです。 SwitchやAirPods、Apple Watchは副端末候補として考えるとバランスが取りやすくなります。
この章のまとめ
- 登録したい端末が無線通信できるか確認する
- 購入から1年以内か確認する
- 端末が正常に動作しているか確認する
- 購入証明書を用意できるか確認する
- 主端末と副端末の優先順位を決める
よくある質問
ここでは、モバイル保険の対象端末についてよくある疑問をまとめます。 申し込み前に不安を解消し、自分の端末が登録できるか確認しましょう。
iPhoneはモバイル保険の対象ですか?
iPhoneは、条件を満たせばモバイル保険の対象候補です。 特に高額なiPhoneは主端末として登録しやすい端末です。
購入から1年以内か、正常に動作しているか、購入証明書を用意できるかを確認しましょう。 AppleCare+加入中の端末も、条件によっては確認する価値があります。
Androidスマホも登録できますか?
Androidスマホも、条件を満たせば登録できます。 Pixel、Galaxy、Xperia、AQUOS、OPPO、Xiaomiなどを使っている人も確認してみましょう。
ただし、海外版端末や技適マークがない端末、メーカー修理に対応していない端末は注意が必要です。 国内正規品かどうかも確認しておくと安心です。
iPadはWi-Fiモデルでも登録できますか?
iPadはWi-Fiモデルでも、無線通信ができるタブレット端末として対象候補になります。 ただし、購入から1年以内、正常動作、購入証明書などの条件を満たす必要があります。
高額なiPad ProやiPad Airは主端末候補になります。 子どもの学習用iPadなら、副端末として登録する使い方も考えられます。
Switchはモバイル保険に登録できますか?
Switchなどのゲーム機も、条件を満たせば対象候補になります。 購入から1年以内か、正常に動作しているか、購入証明書があるかを確認しましょう。
ただし、紛失・置き忘れは対象外です。 外へ持ち出す家庭では、保険とは別に持ち出しルールも作っておくと安心です。
AirPodsやApple Watchも対象ですか?
AirPodsやApple Watchも、条件を満たせば対象候補になります。 ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチも登録できる端末として案内されています。
ただし、紛失・置き忘れは補償対象外です。 AirPodsやApple Watchは、故障・水濡れ・破損への備えとして考えましょう。
中古端末は登録できますか?
販売店で購入し、一定期間の動作保証がある中古端末なら登録できる場合があります。 ただし、フリマアプリ、オークション、知人からの譲渡品は注意が必要です。
中古端末を登録したい場合は、購入証明書と販売店保証の内容を確認しましょう。 個人売買で入手した端末は登録できない可能性があります。
家族名義の端末も登録できますか?
家族名義の端末や、家族が使用している端末も、条件を満たせば登録できる場合があります。 ただし、被保険者が使用者または所有者であることが重要です。
子どものSwitchやiPadを登録したい場合は、購入者・使用者・所有者の関係を確認しておきましょう。 購入証明書も大切です。
壊れている端末も登録できますか?
すでに壊れている端末は登録できません。 画面割れ、水濡れ、電源不良、充電不良などがある端末は対象外です。
モバイル保険は、壊れてからではなく、壊れる前に備える保険です。 新しい端末を購入したら、正常に使えているうちに確認しましょう。
この章のまとめ
- iPhone・Androidは条件を満たせば対象候補
- iPadはWi-Fiモデルでも対象候補になる
- Switchなどゲーム機も登録できる可能性がある
- AirPodsやApple Watchも対象候補だが紛失は対象外
- 壊れている端末は登録できない
まとめ|モバイル保険は対象端末が広いが、登録条件の確認が重要
モバイル保険は、iPhone・Androidだけでなく、iPad・Switch・AirPods・Apple Watchなども対象候補になる幅広い補償です。 スマホだけでなく、家族のモバイル端末をまとめたい人には使いやすいサービスです。
ただし、購入から1年以内、正常動作、購入証明書、無線通信ができることなど、登録条件があります。 フリマアプリやオークション、知人からの譲渡品、技適マークがない端末、壊れている端末などは注意が必要です。
端末を購入したばかりなら、壊れる前に対象条件を確認しておきましょう。 高額スマホやiPadを主端末、SwitchやAirPodsを副端末にするように、登録順も考えておくと安心です。
この記事の要点
モバイル保険は対象端末が広い一方で、登録条件の確認がとても大切です。 対象候補かどうかだけでなく、購入時期や端末状態、購入証明書まで確認しましょう。
- モバイル保険はスマホだけでなくiPad・Switch・AirPodsなども対象候補
- iPhone・Androidは条件を満たせば登録できる可能性がある
- iPad・タブレットも対象候補
- Switchなどゲーム機も対象候補
- AirPods・Apple Watchなども対象候補
- 購入から1年以内、正常動作、購入証明書などの条件がある
- フリマ・オークション・知人譲渡品は注意
- 壊れてからでは登録できない
- 高額端末は主端末にするのがおすすめ
iPhone・Android・iPad・Switchが対象になるか確認する
モバイル保険は月額700円で最大3台まで補償できます。自分の端末が対象になるか、公式サイトで確認しておきましょう。
この記事のまとめ
- モバイル保険は対象端末が広い
- スマホ・タブレット・ゲーム機・ワイヤレスイヤホンなども候補
- 登録には購入時期や正常動作などの条件がある
- 購入証明書や端末写真の準備が必要
- 対象外になりやすい端末もあるため公式条件を確認する
※補償内容・料金・加入条件は変更される場合があります。申し込み前には、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

